ホームページ作成

【Jimdo】スムーズにお問い合わせへ繋げるリンクボタンの使い方

【Jimdoテクニック】お問い合わせに繋げるリンクボタンの使い方

お問い合わせや予約、発注につながる「リンクボタン」を効果的に使おう

ホームページの目的はそれぞれ異なりますが、ビジネス用途のホームページであれば、訪問してくれたお客様に「お問い合わせ」や「予約」、「商品の発注」などをしてもらうのが最終目的になるはずです。

ホームページとお客様をつなぐのが「問い合わせフォーム」です。電話やメールフォームの場合もあれば、LINEなどのSNSの場合もあるでしょうが、まずその準備段階として「お問い合わせのページ」にどうやって移動してもらうかが重要です。

Jimdoも簡単にリンク(ホームページ内の他のページや、別のWEBサイトに移動するための機能)を設置できますが、ここでぜひ使って欲しいのが「リンクボタン」です。

「緑の信号は進め!」人間の行動を促す色の工夫をリンクボタンにも活用する。

リンクは、訪問者に「次の行動」を起こしてもらうために大切な機能です。

ホームページを見て回り、「よし、この会社に問い合わせをしてみよう」と思ったら、問い合わせのページにアクセスして、メールフォームに必要事項を記入して送信します。

その時、わかりやすい位置に「問い合わせフォームへのリンク」があったら、訪問者はスムーズに問い合わせフォームに移動できます。

その時に使えるのが「Jimdoのボタン機能」です。

Jimdoのボタン機能

参照:Jimdoクリエイターサポート「ボタンを設置する」

リンクは文章や画像にも設定できますが、一番重要なのは「どれが、目的のページへのリンクなのかわかりやすくすること」です。

文章にリンクを張っていても、それが「リンクとはわからず移動できない」という場合も多々あるのです。

Jimdo ボタンリンクとテキストリンクの違い

そうならないように、「これはお問い合わせフォームへのリンクです」とはっきり簡単にわかるよう、ボタン機能を活用します。

「リンクボタンと色」の関係については、様々な実験やテストが行われています。最もクリックされやすい色とよく言われるのが「緑」ですが、必ずしもそういう訳ではありません。

緑色は、信号の「青色」としても採用されているように、「進んで良し!という安心感」を与える色でもあります。

ただ、ホームページ自体の基本カラーによっては、緑が合わない場合も多々あります。基本カラーがオレンジ系であれば、ボタンもそれに合わせた暖色系の色。基本カラーが青であれば、それに合わせた寒色系の色であったほうが、「ホームページに馴染むボタン」が出来上がるでしょう。

色には、それぞれ様々な心理的効果があると言われますが、最も重要なのは「リンクボタンを押すという訪問者の気持ちを後押しできるかどうが」という部分だと思います。

そのためには、リンクボタンの中に入れる「誘い文句」も重要になります。

訪問者に「クリックしてもらう」ために「ボタンの誘い文句」もしっかり考えよう

Jimdoのボタン機能では、ボタンの中に入れる言葉も自由に設定できます。

よくあるのが「詳しくはこちら」「お問い合わせフォーム」などで、これが悪いとは言いませんが、工夫次第でもっとクリックされるボタンを作ることは可能です。

重要なのは「訪問者の心理的負担を軽くしてあげる」ことです。

例えば、個人でやっているピアノ教室のホームページを作ったとしましょう。こちらの教室では「無料教室体験」を実施いて、それに参加してもらうことが一番集客につながっています。

ですから、オーナーとしては「ぜひとも無料教室体験に応募して欲しい」と思っている訳です。

ホームページの中で、無料体験教室の申し込みフォームへリンクするボタンの文言を①「無料体験教室の申込みはこちら」にするのと、②「無料体験教室のスケジュールを確認してみる」どちらの方が、「安心感」が強いでしょうか。

Jimdoのボタンの中に入れる言葉を工夫する

①の場合は、問答無用に無料体験の申込みフォームへ移動を促しています。

②の場合は、「とりあえず、無料体験教室のスケジュール、空き状況だけ見てみます?」というワンクション置いた表現です。

②の場合は、リンクの移動先にGoogleカレンダーなどで無料体験教室の空き状況がわかるような内容を入れておき、その下に「無料体験教室への申込みフォーム」を設置しておきます。

こうすることで「無料体験教室に行ってみたいけど、どうしようかな」と迷っている訪問者の背中を優しくポンと押して上げることが可能になります。

さらにボタンのわかりやすさと「このボタンを押して!」というメッセージを訪問者に感じ取ってもらうには「矢印をつかったデザインのカスタマイズ」がおすすめです。

詳しくはこちらの記事を御覧ください。

【まとめ】リンクは「分かりやすさとクリックのしやすさ」を両立させることが重要

Jimdoユーザーの中には、このボタン機能をまったく知らないという方もいらっしゃるので、非常にもったいないです。

リンクの基本は「わかりやすく、クリックがしやすい」ことです。

リンク先がどんなページになっているのかは、前後の文章なども含めてしっかり説明し、ボタンに入れる言葉は「訪問者がスムーズにクリックできるような文章」にしてあげましょう。

ボタンにすることで、スマートフォンで閲覧した時もタップミスせずに、リンクに移動できるので、ユーザビリティー(ユーザーに使いやすさ)という観点でも、おすすめです。